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親子一緒に、野川で春探し@すこっぷ

2022年4月18日 公開

発達に特性のある子どもたちだからこそ、多様な体験を積み重ねることで、しっかりとした土台が作られる。そんな考え方を元に都度子どもたちに寄り添った療育を行っている「すこっぷ」。

感染予防対策を徹底しつつ、保護者や地域の人たちの理解・協力を得て、「地域活動」を実施しています。

そんなすこっぷの「地域活動」は、地元の人達がそれぞれの得意を活かしたユニークな企画が盛りだくさん。 この活動の対象となるのは、年少から年長までが通う異年齢グループの「土曜くじらクラス」です。

4月活動講師は、調布の認可保育園に勤務しつつ、護身術を教えているハンガリー出身のロバートさんです。

立派なヒゲですね〜。

4月最初の1回目はロバートさんの母国、ハンガリーについてのクイズと、ウサギなどの動物になりきって歩く「動物歩き」と、座っておしりを動かして歩く「おしり歩き」

などの簡単にできるエクササイズを楽しみました。

2回目の今回は、野川沿いにある、深大にぎわいの里の休憩所に集合し「野川で春を見つけよう」体験。親子で一緒に参加してもらう企画です。

休憩所からみんなで野川に移動。
天気も良くて絶好の春探し日和。

 

さて、野川に到着し、休憩を挟みつつ、春にまつわる植物や虫を親子で探します。

菜の花みっけ!
ロバートさんの娘さんたちも一緒に春探し。

春の植物や虫などを見つけたら、その都度「春探しシート」にシールを1枚ずつ貼っていきます。シートには見つけるのが難しい植物や虫もあるので、簡単ではありませんが、子どもたちは夢中で探します。

シートには「へび」も!見つかるかなあ?

春探しで見つけた植物や花は摘んで、段ボールで作った「花瓶」に挿していきます。草花も種類がいろいろ、みんなそれぞれ違って面白い!

スタート時は外国人講師のロバートさんにちょっぴり緊張気味だったしていた子どもたちですが、クラスが終わる頃にはロバートさんの目を見てハイタッチができるまでに打ち解け、あちらこちらに笑顔がたくさん溢れていました。保護者の方のお話では「普段は外に出たがらない」という子も、この日は楽しそうに野川沿いをあっちに行ったりこっちに行ったり。一生懸命に春を探している姿が印象的。

 

次回、4月の3回目はイースターたまごを自分の好きな色に塗り、ウサギ帽子も作る予定。作った帽子をかぶって「たまご運びレース」をするそうです!日頃馴染みの少ない外国の文化も、遊びを通じて楽しみながら学べる貴重な機会となりそうです。

 

すこっぷでは表現療育だけでなく、親子が集団で参加する「ラッコクラス」(0〜2歳)や、個別の「イルカクラス」(3〜6歳)も実施しています。詳しくはすこっぷのページをご覧ください。

 

 

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