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調布市・電気通信大学・アフラックが行う、つながり創出による高齢者の健康増進プロジェクト、「CDC(調布・デジタル・長寿)運動」。その拠点となるのが、「デジタルリビングラボ」です。1拠点目は2022年7月、深大寺東町にオープン。
そしてこのたび、2拠点目となる「染地デジタルリビングラボ」の開設が決定しました!
「CDC(調布・デジタル・長寿)運動」とは…
高齢者のデジタルデバイド(インターネットやコンピューターを使える人と使えない人との間に生じる格差)解消に取り組むとともに、リアルとオンラインを組み合わせた健康増進プログラムを通じて強いつながりを創ることにより、健康寿命の延伸につなげるとともに、主観的幸福度の向上を目指す運動です。
つながり創出による高齢者の健康増進事業 ~CDC(調布・デジタル・長寿)運動(https://chofu-sc.jp/activities/cdc/)
運営業務に携わるのは、地域で子育て中の女性たちが立ち上げた非営利型株式会社Polaris(以下、Polaris)。一人一人がライフステージに合わせ、「心地よく暮らし、心地よくはたらく」ための仕組みづくりに取り組んでいる会社です。
Polarisでは現在、この「染地デジタルリビングラボ」の運営スタッフを募集中。10月5日(水)、6日(木)に業務説明会をオンラインで実施します(※予定の合わない方は、別日程でも相談可)。地域住民のための場作りに興味のある方、まず説明会に参加してみませんか。※10月4日現在、申込者多数のため締め切りました
詳しくは、Polarisウェブサイト(外部リンク)をご覧ください。
どのような「つながり」が生まれていくのか、オープンが楽しみですね!