子どもたちが意見交換をする「話し合い」の経験を多く持ち、子どもの主体性を育てることを大切にしている調布若竹幼稚園。園舎内に、一年中入ることのできる温水プールがあるのも魅力の1つです。
調布若竹幼稚園は、満3歳児(2歳児)クラスと年少さんは私服で登園、年中さんになると制服を着用して登園します。その制服が今年度新しくリニューアルをしました。
これまでの制服も「赤いチェック」がポイントだった調布若竹幼稚園の制服。見た目のイメージはそのままですが、
「制服の価格が以前よりリーズナブルに」
「家庭で丸洗いできる」
「ジャケットの袖が成長に合わせて2.5㎝伸ばすことができる」
など…より機能的になりました。
「年中さんは、制服を着ることで『お兄さんお姉さんになった』という自覚を持ち、進級のモチベーションにもなっています。必然的に着替える機会も多くなるので、ボタンをかける動作など、生活習慣の習得にもつながっていると思います」(園長・金子剛先生)。
調布若竹幼稚園では、現在2025年度入園希望の方向けの園公開の申し込みを受け付け中。日常の子どもたちの様子を間近で見られる機会なので、お申込みはお早めに。
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