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ヤングケアラーとは

ヤングケアラーとは、一般に、本来大人が担うと想定されている家事や家族の世話などを日常的に行っている、18歳未満の子どものことをいいます。

たとえば、ヤングケアラーは障害や病気のある家族にかわり、買い物や料理、洗濯などの家事を行ったり、家族のかわりに幼いきょうだいの世話をしたり、障害や病気のある家族の身の回りの世話を行ったりしています。子どもでありながら、責任や負担が続くことで、学業や友人関係、進学や就職などにも影響を及ぼすことがあると言われています。

こうした子どもたちは、18歳になってからもケアを続ける場合があり「若者ケアラー」となっていく背景にも目を向け、支援していく必要があります。

 

ヤングケアラーコーディネーターの配置

ヤングケアラーは家庭内の問題であるため、本人が話したがらないなど表面化しにくく、また、子ども自身や家族がヤングケアラーであると認識をしていないなど把握しづらい問題です。

 

調布市ではこの問題に対応するため、ヤングケアラーコーディネーターを公益財団法人ゆうあいう福祉公社内に配置。ヤングケアラーと思われる子どもを発見した際の相談を受け付け、必要に応じてそのご家庭に適切な相談窓口や支援サービスを紹介し、利用のための調整を行っています。また、調布市子ども家庭支援センターすこやかでも相談を受け付けています。

 

「気になる子どもがいる」「こんな時はどこに相談したらいいのかな」という場合は、まずはヤングケアラーコーディネーター、または調布市子ども家庭支援センターすこやかまで連絡してください。

 

もちろん、ヤングケアラー本人からの相談も受け付けています。家族の見守りやお世話、家事、介護をしていて、たとえば「宿題をする時間がない」「学校を休んだり、遅刻・早退をしてしまう」「クラブ活動ができない」「自分の時間が持てない」「生活のためアルバイトをしている」など、負担がかかっていると感じることがあれば、ぜひ相談してください。

 

●相談窓口

ヤングケアラー・コーディネーター
042-481-7711
yc-jusan@chofu-yu-ai.or.jp
調布市国領町3-8-1
公益財団法人調布ゆうあい福祉公社(外部リンク)
(午前9時から午後5時まで。土曜日・日曜日・祝日・年末年始を除く)

調布市子ども家庭支援センターすこやか
042-481-7731(相談専用)
0120-087-358(フリーダイヤル)
sukosou@city.chofu.lg.jp
調布市国領町3-1-38 ココスクエア2階
(午前9時から午後5時まで。第3土曜日とその翌日、12月29日から翌1月4日の期間を除く)

 

●その他の相談窓口

東京都多摩児童相談所
電話 042-372-5600
(午前9時から午後5時まで。土曜日・日曜日・祝日・年末年始を除く)

児童相談所相談専用ダイヤル
電話 0120-189-783(フリーダイヤル)
(24時間受付・年中無休)
児童相談所は、都道府県、指定都市等が設置する機関で、子どもの健やかな成長を願って、ともに考え、問題を解決していく専門の相談機関です。虐待の相談以外にも子どもの福祉に関する様々な相談を受け付けています。

24時間子どもSOSダイヤル(文部科学省)
電話 0120-0-78310(フリーダイヤル)
(24時間受付・年中無休)
子どものSOS全般について、子どもや保護者などがいつでも相談できる、都道府県及び指定都市教育委員会などによって運営されている、全国共通のダイヤルです。

子どもの人権110番(法務省)
電話 0120-007-110
(午前8時30分から午後5時15分まで。土曜日・日曜日・祝日・年末年始を除く)
子どもの人権問題に関する専用相談電話です。
(注)一部IP電話からは接続できません。

日本精神保健福祉士協会「子どもと家族の相談窓口」(メール相談)
相談専用メール kodomotokazoku@jamhsw.or.jp

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