多摩ファミリーアカデミー

子どもにかかるお金のこと、考えてみませんか?

ファイナンシャルプランナー(FP)によるコンサルティングサービスを提供する「多摩ファミリーアカデミー」が、6歳以下の子を持つママに向けてマネーセミナーを開催しています。

 

8月のテーマは、教育と働き方。

習い事や受験にかけるお金をどう考えたらいいのか、子育てしながらスマートに働くためのライフプラン術など、自身も子育て中という代表の井上貴広さんが講師となり、最新の教育事情や地域のトレンドを含めて解説。教育費や住宅費、将来への備えなど「お金」の悩みや不安を抱いている方にピッタリの内容で、1回ずつの単発講座だから気軽に受講できます。

 

ただいま8月下旬のセミナー(子連れ参加OK)の申し込みを受付中! 気になる方は イベントページ で日程をご確認のうえ、お早めにお申し込みください。

どうする? 子どもの教育費やママの働き方

これからかかる「お金」や今後の働き方について、漠然とした不安を抱えている方も多いのでは? 子育てママ向けにマネー講座を開いている多摩ファミリーアカデミー代表の井上貴広さんによると、産休・育休中に「お金」や「働き方」について勉強しておこうと考えるママが増えているそうです。

 

どんなことを学んでいるのか。セミナーの様子は?

 

編集部員によるインタビューとレポートをぜひご覧ください!教育費, 子育て, 働き方, 家計, マネー講座, セミナー

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悩みや心の疲れ、ため込んでいませんか

新年度のスタートから大型連休を経てひと段落。体だけでなく心の疲れも出てくる頃です。

俗にいう「五月病」をはじめ、ずっと抱えてきた小さな悩みやネガティブな感情が、この時期に増幅してしまうことも・・・。

 

「あることが気になって、ずっと悩み続けている」

「悲しいことがあって、なかなか前向きな気持ちになれない」

「こんなふうに考えてしまう自分はおかしいのかな…」

 

家族や友人には打ち明けにくい悩みがある方も、専門のカウンセラーに話を聞いてもらうことで自分の気持ちが整理され、一歩前へ踏み出すことができるかもしれません。

 

リスニングルームmochi」では、相談者の気持ちに寄り添う丁寧なカウンセリングを行っています。小さな悩みが深刻な悩みになる前に、いちど相談してみてはいかがでしょうか。

 

カウンセリングルームの様子が分かるコサイトレポートも、ぜひご覧ください。

カウンセリング, 悩み相談, メンタル, うつ, 五月病, 調布市

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国領の「リスニングルームmochi」を取材

誰かに聞いてほしいけれど、家族や友だちには相談しづらい悩みやモヤモヤ、ありませんか?
キャリアカウンセラーの資格を持ち、「傾聴」という手法でカウンセリングを行っているリスニングルームmochiさんにお邪魔してきました。

詳しくは、編集部の取材記事「コサイトレポート」をご覧ください。

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在宅医療ってどんなもの?家族だけで抱え込まないために

市内の開業医を中心に構成されている調布市医師会は、市民の健康を守るために行政とも連携し、様々な活動を行っています。調布市が都内でも先進的に取り組み始めた「ちょうふ在宅医療相談室」も、調布市医師会の主力事業の一つです。

 

そこでコサイト編集部は、調布市医師会が「東京都相互理解のための対話促進支援事業」の一環として、毎月1回各地域の福祉センターやふれあいの家で開催している講和会「在宅医療について考えてみませんか?」(講師:西田伸一先生)に参加、取材しました。

 

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高齢者人口の急増と高齢者の高齢化が進む「2025年問題」は家族の介護を担う私たち子育て世代の問題です。子育てと介護を一手に担うことも少なくない現代において、元気なうちから家族で「もしものとき」の希望を話し合っておくことはとても大切。

 

「在宅医療は特別なものではなく、『医療の出前』。住みなれた自宅で療養できることは『病人ではなく生活者でいられる』メリットがあるものの、家族の介護負担を心配する声が多いのも事実です。療養生活を支えるためには、家族だけで抱え込むのではなく、医師や訪問看護師だけでなく、歯科医師、薬剤師、ホームヘルパー等の様々なスタッフがチームで療養生活を支えることが大切です」(西田先生)

 

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そのために「ちょうふ在宅医療相談室」では、在宅医療に関するご相談・ご質問を受け、在宅ケア関連職種との連携も行っています。在宅医療についてご検討の場合はまず「ちょうふ在宅医療相談室」にご相談ください。

 

 

ちょうふ在宅医療相談室

電話番号 042-480-2751(受付時間:月~金 10時から15時)※祝休日・年末年始を除く

 

 

また、次回の講和会「在宅医療について考えてみませんか?」(毎月1回開催)は3月5日(月)13時30分から多摩川住宅ロ号棟大会議室で予定しています。講和会の後には、懇話会(ご質問やご不安な点などお話できます)も設けられています。予約なしで参加できますので、こちらも合わせてどうぞ。

 

※調布市が発行している冊子「ちょうふ在宅医療ガイドブック」も合わせてご活用ください。

http://www.city.chofu.tokyo.jp/www/contents/1514168845175/index.html

 

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ママの「働きたい」を応援します(後編)

「子どもの手が離れたら」「教育費のために」「もう一度頑張ってみたい」など、女性があらためて働き出すきっかけは様々です。ハローワーク府中「調布国領しごと情報広場」にある「マザーズコーナー」は、そんなママたちに寄り添い、細やかなサポートをしています。実際どんなママたちが利用しているのでしょう。

 

「働きたい」理由はいろいろ

 

コサイト 女性が働き始めるときの「きっかけ」はいろいろですか。

 

五十嵐 そうですね。たとえば、シングルマザーでとにかく働かなければという方もいらっしゃいますし、いっぽうで子どもが高校に入って手が離れたので、もうひと花咲かせたいという方もいらっしゃいます。新たに資格を取りたいという方も…。

 

コサイト 資格取得もサポートしているのですか?

 

五十嵐 就職に向けてスキルを身に着けたいという方のために実施している「職業訓練」をご案内することもあります。

 

コサイト それから…子育て中の方の中には、日々の子育てがしんどくて、仕事を始めるというケースもあると思うのですけれど。

 

五十嵐 仕事をすることで子どもとちょっと離れて、それでママがリフレッシュするということはよくありますからね。悶々としていたけれど、仕事に行ったら気分が変わり、明るい気持ちで子どもを迎えに行ける。そういうニーズはとても多くなってきていると感じます。

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一人一人に合わせたサポート

 

コサイト マザーズコーナーを利用する場合、1人あたりの相談回数など利用のルールはありますか?

 

五十嵐 スタッフは専任制でその方にずっと寄り添います。1回の相談は45分と決まっていますが、回数に限度はありません。週に2回、3回と利用する方もいれば、月1回ぐらいの方もいらっしゃいます。プログラムを作って、いつまでに何をやると目途を決めて進める場合もありますし、来られるときに来る方も。

 

コサイト 自分の都合で決めていいのですね〜

 

五十嵐 もちろんです!

 

コサイト なんとなくイメージしていたのですけれど、マザーズコーナーで相談するということは、具体的な仕事探しをして、一定期間内に働き始めないとダメなのかな、なんて思っていました。

 

五十嵐 いえいえ、本当にいろいろです。いつから働き始めるか、ということだけでも来春からなのか、お子様の幼稚園入園に合わせて3年先なのか…それによってサポートのしかたも変わってきますしね。

 

コサイト 今からすでに来春のことを考えて!?

 

五十嵐 案外のんびりとはいかないのですよ。たとえば書類の書き方からサポートが必要なケースもあります。今はパートタイムでのお仕事でも、「履歴書」「職務経歴書」のほかに「カバーレター」も必須なのです。その書類作成や添削などだけで、3カ月ぐらいかかる場合もあるのです。

 

コサイト そんなに時間がかかるものなのですか?

 

五十嵐 子育て中は、子どもの体調不良などでお世話しなくてはならなかったりして都合がつかず、時間がかかりがちなのです。ですから、ある程度の期間を想定して計画的に進めるようにしています。「仕事をしたい」というモチベーションが下がってしまいうことだけは避けたいと思っています。

 

「モチベーションを下げない」ために

 

コサイト 計画的、継続的な支援をしていただければ「やれそうだ」という実感も持てそうですね。

 

五十嵐 自信がない方には、1日からでも働ける職場もあります。週1回でも「働きたい」と思ったら、その気持ちを持ち続けていただきたいです!

 

中野 子育て中の方が仕事をさがすのは、とてもエネルギーのいることだと思います。しかし、これからの社会は、女性の活躍なしには考えらない状況だとも思います。

 

コサイト 自信を持っていいんですね。

 

中野 はい。それに子育ての経験を強みにして、仕事を探していただくこともできると思います。

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五十嵐 マザーズコーナーにはいろいろな求人が集まっていますから「これなら自分にもできそう」と思える仕事はきっとあります。それに、仕事を探し始めると意識も変わってきて当初よりもっと働きたい、こんな仕事もしてみたいと考えるようになったりもします。

 

コサイト ここを利用している間に、気持ちがどんどん前向きに変化していくんですね!むしろモチベーションが上がっていくこともあるのですね。

 

子どもを預ける

 

コサイト ママが働くということは、子どもの預け先を確保する必要があります。でも「認可保育園」にはなかなか入れないのが実情です。

 

五十嵐 たとえば週に2〜3日、1日4時間ぐらいといった感じなら、一時預かりを上手に利用することで解決できます。事業所内に託児所がある企業もありますし。

 

コサイト 何かしら手段はあるのですね! 

 

五十嵐 はい。ですから少しでも「働きたい」と思ったらマザーズにいらしてください!とくにビジョンを持っていなくてもいいのです。書類書きのお手伝い、面接に着ていくスーツの無料貸し出しなどもしています。何か手に職をという方には訓練校、PCの講習会は年に4回ありますし。私たちはあらゆるメニューを用意して、みなさんがいらっしゃるのをお待ちしています。

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コサイト わあ、心強い。その人に合ったサポートをしてくださるなんて。

 

五十嵐 そろそろお仕事を始めたいと思ったら、ぜひマザーズコーナーにいらしてお話を聞かせていただきたいのです。ママたちはいろいろなものを抱えていらっしゃることも多いですよね。ここへ来て、まずは吐き出していただけたらと思います。

 

コサイト 吐き出しちゃっていいんですか。

 

五十嵐 もちろんです。初回のご相談ではまずしっかりその方のお話を伺っています。言いたいこと、抱えているものをここで一旦おろしていただくと、気持ちがラクになる方が多いようです。はじめは誰もが緊張していますが、お話をしているうちにリラックスしてきます。カチコチになっている心がほぐれることで、その方に合ったお仕事探しにもつながっていくのではないかと思っています。

 

コサイト マザーズコーナーは、ただ仕事を探すだけの場ではないのですね…!

 

五十嵐 お話を伺うことは、実は一番大切にしているところなんです。

 

中野 ですから、とにかくいらしてください、という思いなのです。想像しているよりずっとやわらかな雰囲気ですから、安心していらしてください。

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まさかここまでサポートしてくれるとは…驚きました。単なる就労支援ではなく、一人一人の状況や考え方などにしっかりと寄り添い、その人にとって最もいい形での就労を提案、支援していくマザーズコーナーのみなさん。利用している皆さんにとってさぞ心強いことでしょう。一度仕事が決まって働き始めても、また辞めてしまうこともありますね。そんなときには「また相談にいらしてほしいし、実際に来てくださる方もいらっしゃいます」と五十嵐さん。ここは、何度目の利用でも変わらず、優しく迎えてくれる場所なのです。(撮影・楠聖子 取材・竹中裕子)

ママの「働きたい」を応援します(前編)

出産や子育てをきっかけにいったん仕事を辞めたり、子どもがいることで前職を続けることが難しくなり、働き方を変える必要に迫られたり。

もう一度働き出すためには勇気もいるし、生活のためにいますぐ働きたいけれど、何をどうしていいかわからないということもあるでしょう。

 

女性はライフステージによってシフトチェンジする機会が多いもの。あらためて「働きたい」と思ったとき、頼りになるのが「ハローワーク」です。

 

調布市内には国領に、ハローワーク府中が運営している子育てママ専用の相談スペース「マザーズコーナー」があります。働きたいママ、ひとりひとりに徹底的に寄り添い、サポートする「ハローワーク府中 調布国領しごと情報広場」の中野匡貢さんと五十嵐遵子さんにお話をうかがいました。

 

子どもと一緒に、気兼ねなく利用できる「ハローワーク」

 

 

コサイト 「ハローワーク」というと、なんとなくハードルが高いと感じている人も多いのではないでしょうか。

 

中野 はい。「敷居が高く利用しづらい」というイメージはあるかもしれません。そこは私達も意識しておりまして、少しでも気持ちよくご利用していただけるよう、皆さまへの対応には十分配慮するよう心がけております。

 

コサイト 「マザーズコーナー」はとくに子育て中の女性に特化したスペースですよね。このような場は都内でも珍しいのでは?

 

中野 多摩地区では立川を拠点に3カ所、23区には渋谷を拠点に5カ所(※)にありますが、各ハローワークすべてに設置されているというものでもありません。

 

コサイト 調布にそんな施設があるということは…私たちはラッキーなのですね。

 

中野 「子どもが騒いでしまったらどうしよう」と考えて、一般のハローワークには行きづらいこともあるでしょう。でも、ここはそんな心配はありませんから、ぜひご利用いただきたいです。

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コサイト この施設を利用できる居住エリアは決まっているのでしょうか。

 

中野 いえ、ここは世田谷、狛江、府中、三鷹、稲城、多摩などからもいらっしゃいます。

 

コサイト 調布の人限定ではないのですね。

 

五十嵐 はい、どなたでも利用できます。マザーズコーナーにはキッズスペースがありますから、お子さま連れでも安心して利用できます。たとえば1人のお子さんが泣いていても、利用者同士それぞれ「ママ」ですから、「お互い様だものね」と温かい目で見ることができます。

 

コサイト それは、本当にありがたいことですね。

 

※マザーズハローワーク(立川、渋谷、日暮里)、マザーズコーナー(国領の他、大森、池袋、船堀、八王子、町田)があります。

 

幼稚園教諭からマザーズコーナー担当への道

 

コサイト 五十嵐さんご自身も「働くママ」なのですよね。お仕事はずっとこのハローワークで…?

 

五十嵐 いいえ、大学卒業後は幼稚園の先生として働いていました。

 

コサイト ええ、そうなんですか!五十嵐さんのはじける笑顔の原点はそこに…?

 

五十嵐 自分が幼稚園の頃の先生に憧れ、目指した仕事でした。とはいえ、幼稚園の先生というお仕事は時間的にも肉体的にもとてもハードだったのです。出産を機会に続けることができなくなり辞めました。その後「医療事務」の仕事についたのですけれど。

 

コサイト 大きくシフトチェンジしたのですね。

 

五十嵐 ええ。でも、それまで子どもたちと一緒に身体を動かしていた職場から、終日デスクワークという仕事に変わり…私はやっぱり子どもの近くにいたいのだと感じる日々でした。勤務先が総合病院でしたので、ある日「そうだ、ここには小児科がある」と気づきまして、異動願いを出し、6年目にようやく小児科の医療事務につくことができました。その後6年ほど働きました。

 

コサイト 子どもと接したいと…?

 

五十嵐 そうです。子どもたちの近くで働ける幸せをかみしめていました!その後、当時住んでいた八戸のハローワークの「パートバンク」で働いた後、東京へ引っ越すことになり、平成16年からハローワーク府中で働き始めました。その後平成21年に国領でマザーズコーナーを開設することになったのと同時に配属になり、以来ずっとここにおります(笑)。前職もこの仕事も、子育て中のママの支援ということで、子どもたちのそばで働いていることには変わりないというわけです。

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子育てという「ブランク」と再就職への不安

 

 

コサイト マザーズコーナーはいろいろな方が利用していると思いますが、たとえば子育てでブランクがあって再就職をしたいという方も多いそうですが。

 

五十嵐 そうなのです。独身のころは残業や休日出勤もと働いてきたものの、子育てとの両立に都合のよい求人が果たしてあるのかと、不安を感じている方は多いと思います。

 

コサイト たとえば駅が近いとか、残業なしでとか…働く日数や時間も少なめから始めたいと思う人も多いでしょうね。

 

五十嵐 ええ。それに、いざ就職活動をするにも、履歴書や職務経歴書などの作成の仕方に不安があったりもします。「マザーズコーナー」では、専任相談員の個別担当制による一貫した相談で「仕事と育児・家事を両立するための就職プラン」をアドバイスさせていただいています。

 

コサイト 保育園に預けられないという現実的な問題もあります。そこはどうクリアしていけばいいのでしょう。

 

五十嵐 たとえば、保育園の中には「一時預かり」を実施しているところもあります。フルタイムでなければ、この「一時預かり」を活用して働くことが可能です。また、いざというときのために、病児病後児保育やファミリーサポートセンターの登録なども提案しています。

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子育てと仕事の「両立」を目指して

 

コサイト 仕事と子育ての両立のためには、工夫や努力も必要だということですね。五十嵐さんも苦労したご経験はおありなのでは?

 

五十嵐 はい、自分だけで抱え込むのはとても無理だったと思います。医療事務の仕事をしていたころ、月に5日ぐらいは深夜まで働くこともありました。そんなときは、私の母に助けてもらうなどして乗り切りました。いろんな人に助けてもらって、働き続けてこられたと感じています。

 

コサイト 働きたいと思えば、行政サービスや民間のサービスなどいろいろな選択肢もあるのですよね。それぞれが、自分の条件や状況に合った仕事を見つけられたらいいですね。

 

五十嵐 マザーズコーナーには、「子育てママ限定」の求人も多数届いています。時間帯など、子育て中の人たちに働きやすい求人ですので、ぜひ利用していただきたいと思います。

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子どもと一緒に気兼ねなく仕事探しができる「マザーズコーナー」。仕事と子育ての両立の大変さを知っているスタッフがサポートするからこそ、確実な仕事探しにつながっているようです。後編では、このマザーズコーナーのきめ細やかな支援についてもうかがっていますので、どうぞご期待ください。(撮影・楠聖子 取材・竹中裕子)

児童扶養手当受給者の優遇措置

都営交通無料乗車券

児童扶養手当受給世帯のうちいの一人に、都営交通(都電荒川線、都営バス、都営地下鉄、日暮里・舎人ライナー)の無料乗車券が交付されます。


交付に必要なもの  
児童扶養手当証書


問い合わせ 
調布市子ども生活部子ども家庭課 042-481-7093

 

JR通勤定期乗車券の割引

児童扶養手当受給世帯の方は、「JR定期乗車券購入証明書」の交付を受けることができます。この証明書をJRの窓口に持参すると、通勤定期券を3割引で購入できます。


交付に必要なもの 
児童扶養手当証書・印鑑・顔写真(4×3㎝)

 

問い合わせ 調布市子ども生活部子ども家庭課  042-481-7093

 

家庭ごみ・粗大ごみ手数料の減免

4月から3月までの1年度に1回、家庭ごみ指定収集袋(燃えるごみ80枚、燃えないごみ20枚)を無料で交付します。
ただし、6月以降は申請月によって交付枚数が少なくなります。
粗大ごみ手数料(家電リサイクル法の適用となる粗大ごみは除く)が減免になります。あらかじめ、粗大ごみ受付センターに予約が必要です。


対象
「児童扶養手当」及び「特別児童扶養手当受給者

持ち物  
児童扶養手当証書または特別児童扶養手当証書・印鑑

申請場所 
ごみ対策課窓口(市役所2階)


問い合わせ 
調布市子ども生活部子ども家庭課 042-481-7093

 

上・下水道料金の減免

対象者名義の上・下水道料金の基本料金と10㎥までの従量料金が減免になります。


対象
「児童扶養手当」及び「特別児童扶養手当受給者

持ち物
児童扶養手当証書または特別児童扶養手当証書・印鑑

申請場所
東京都水道局調布サービスステーション(調布市国領町7-29-5)

 

問い合わせ 東京都水道局調布サービスステーション 042-548-5110

くらしや住まいの支援

母子福祉資金・父子福祉資金貸付(母子家庭・父子家庭)

母子家庭・父子家庭の経済的自立を支援し、安定した生活を送るため、各種資金をお貸ししています。

 

対象( 1~3のいずれも該当する方)
1  都内に、6カ月以上在住している母子家庭の母または父子家庭の父など
2  現在20歳未満の児童を扶養している人
3  ある一定の条件を備えた保証人をたてられる人

利子
貸付条件により、利子が生じる場合があります。

償還方法
償還期間内に月賦、半年賦または年賦で返還

※相談または調査の結果、申請内容に偽りがあった時や、貸付の目的を達成することが困難とみられるときには、利用できないこともあります。
事前に母子・父子自立支援員に相談が必要です(要電話予約)。

 

問い合わせ 調布市子ども生活部子ども家庭課  042-481-7095

 

自立支援教育訓練給付金

就業を目的として、教育訓練講座を受講修了した場合に受講料の一部を支給します。


対象
1~3のいずれも該当する方
1  児童扶養手当を受給している方、または同等の所得水準にある方
2  受講を開始する日において、雇用保険法に基づく教育訓練給付の受給資格を有していない方
3  過去に給付金の支給を受けていない方

講座受講開始前に、母子・父子自立支援員、または、母子就労支援専門員に相談が必要です(要電話予約)。

 

問い合わせ 調布市子ども生活部子ども家庭課  042-481-7095

 

高等職業訓練促進給付金

看護師や介護福祉士などの国家資格を取得するため2年以上の養成機関で修学している方に対する給付金です(上限2年)。


対象
児童扶養手当を受給している方、または同等の所得水準にある方

事前に母子・父子自立支援員、または母子就労支援専門員に相談が必要です(要電話予約)。

 

問い合わせ 調布市子ども生活部子ども家庭課  042-481-7095

 

ひとり親家庭ホームヘルプサービス

ひとり親となった直後、事故や病気などで、日常生活を営むことに著しく支障があるひとり親家庭の方に、一定期間ホームヘルパーを派遣します。所得により、自己負担金を支払う場合があります。

事前に母子・父子自立支援員に相談が必要です(要電話予約)。

 

問い合わせ 調布市子ども生活部子ども家庭課  042-481-7095

 

ポイント方式による都営住宅(空家)入居者の登録

抽選によらず、東京都住宅供給公社が書類審査や実態調査をしたうえで、住宅に困っている度合いの高いひとり親世帯や、18歳未満の子どもが3人以上いる世帯等から順に、都営住宅の入居予定者として登録されるというものです。

申し込み資格(外部リンク)

 

問い合わせ 東京都住宅供給公社募集センター  03-3498-8894

 

あんしん住み替え制度(調布市高齢者世帯等民間賃貸住宅家賃等委託料助成事業)

市内の民間賃貸住宅に転居する際、保証人となる人がいないことにより、住宅の確保が困難なひとり親世帯等に対し、対象世帯が協力保証機関を利用するときに支払う、保証委託料(一部)の助成があります。対象世帯の住宅を円滑に確保し、福祉の推進に寄与するものです。

 

問い合わせ 調布市都市整備部住宅課  042-481-7141