どうしたら伝わる?タイプ別子どもへの向き合い方

あの手この手で子どもに気持ちを伝えようとするけれど、なんだか上手くいかない。空回って、つい言葉がきつくなってしまう…そんなことありませんか。

 

「子どもの特性を知ることで、その子に合った対応ができる」と語るのは、臨床心理士の竹厚誠さん。

竹厚さんが行っているアドバイスの一例をお聞きしました。

動きが多く落ち着きがない、不注意がある

どのように対応するかを考える前に、まずその子の背景に何があるのか明らかにする必要があります。例えば、身体の揺れを捉えにくい、力加減の感覚が鈍い、見たものに反応しやすい、目の前のことに集中すると周りが見えなくなってしまうなど…まずは色々な検査を組み合わせて、原因を探ります。

 

繊細な子ども

私たちが思う以上に傷つきやすく、繊細な子どもは多いです。かかわりは、基本的にポジティブに。声かけは「〇〇しないと△△するぞ!」という“罰”ではなく、「〇〇したら□□できるよ」という“賞”の方向です。前者は即効性があるのでつい使いがちですが、繊細な子どもはネガティブな体験を記憶し、それにとらわれてしまうこともあるため、長い目で見ると後者の方がよいです。

 

慣れない場所が苦手

“いつも通り”が好きで、自分のペースを崩さない子どもは、新しい場所が苦手だったりします。そのような子には、「泳げない人をプールに放り込んで強引に泳ぎ方を覚えさせる」というようなやり方は禁物。「その人が安心できるエリアを徐々に広げていく」という方向を心がけましょう。

「伝えたいことが子どもにうまく伝わらない。よくありますよね。悩ましいです。それに、子どもは親に甘えがありますし、親側にも『自分の子どもだし…』という子どもへの甘えがどこかにあって、つい怒りすぎてしまったりします。これは自然なことだと思いますが、親子ゆえに関係がこじれてしまうことはありますよね。そういうときは、思い切って第三者を介入させる方がよいです。大丈夫です、私も思春期の息子を叱りすぎてしまうことがよくありますし、結構挨拶を無視されます(笑)」(竹厚さん)

 

竹厚さんによる訪問型の発達の総合サポートサービス「こどもとおとなの訪問発達サポート Apila」では、「発達障害」に限らず、少しでも気になることがあればどなたでも相談可能。

詳しくはまち情報ページをご覧ください。

カウンセリング, 悩み相談, メンタル, 五月病, うつ,

悩みや心の疲れ、ため込んでいませんか

新年度のスタートから大型連休を経てひと段落。体だけでなく心の疲れも出てくる頃です。

俗にいう「五月病」をはじめ、ずっと抱えてきた小さな悩みやネガティブな感情が、この時期に増幅してしまうことも・・・。

 

「あることが気になって、ずっと悩み続けている」

「悲しいことがあって、なかなか前向きな気持ちになれない」

「こんなふうに考えてしまう自分はおかしいのかな…」

 

家族や友人には打ち明けにくい悩みがある方も、専門のカウンセラーに話を聞いてもらうことで自分の気持ちが整理され、一歩前へ踏み出すことができるかもしれません。

 

リスニングルームmochi」では、相談者の気持ちに寄り添う丁寧なカウンセリングを行っています。小さな悩みが深刻な悩みになる前に、いちど相談してみてはいかがでしょうか。

 

カウンセリングルームの様子が分かるコサイトレポートも、ぜひご覧ください。

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IT KiDS, プログラミング教室, スクラッチ, Scratch, ロボットプログラミング, mBot, 調布, 小学生, こども

2020年からの必修化で注目! プログラミング教室を取材

小学校での必修化を目前に関心が高まるプログラミング教育。
旧甲州街道沿いにある「IT KiDS 調布駅前校」では、ネイティブの先生が英語を積極的に取り入れて授業を行っています。

 

「プログラミング教室って、どんなことをするの?」
「パソコンをさわったことがなくても大丈夫?」

 

編集部員によるインタビューと体験レポートは、こちらをご覧ください!

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小学校, 一年生, 小学生, ランドセル, 登下校, 見守り, 付き添い、通学路

ドキドキの1年生、無事クリア!?

お花見の季節が待ち遠しい編集部員のかわぎしです。

 

4月から2年生になる娘は、ただいま新入生歓迎セレモニーの練習中。
思い返せば入学を控えていた1年前は、私も娘も期待と不安でいっぱいでした。
いや、どちらかと言うと、私の不安のほうが大きかったかも・・・。

 

交通量の多い通学路

 

今思えば、一番心配だったのは登下校でした。入学前の春休みに一緒に通学路を歩いてみたものの、車や自転車の行き来が多い道を通るので不安は尽きず。娘が通う学校では集団登下校もありません。結局、新学期が始まってから数日は私が家の前の通りまで一緒に出て、ご近所の1年生とその親御さんを見つけてご挨拶。それからは、子ども同士で待ち合わせて登校するようになりました。

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▲入学式に向かう途中、つないでいた私の手を振り払い一人で前を歩きだしました!

 

一緒に登校する友だちが見つかってからも、心配性の私はGPS付きの見守り端末をランドセルに付けてスマホアプリで監視! 1学期のあいだは地図上に表示される娘のアイコンが学校に着くまで、毎朝スマホとにらめっこしていました(笑)。今ではあまりチェックしなくなったけれど、いざという時に居場所が分かるのはやっぱり安心です。ちなみに娘は友だちと一緒に登校することが楽しくて、一度も不安に思ったことはないそうです・・・。

 

帰りは学校の敷地内にあるユーフォーを利用することが多く、今のところ夕方、ユーフォーまで迎えに行っています。


案ずるより産むが易し!?

 

もうひとつの心配事は友だちができるかどうか、でした。娘が通う小学校には同じ幼稚園から進学する友だちがいなかったからです。ところが、そんな心配はあっさりクリア!すぐにたくさんのクラスメイトの名前が会話に出てくるようになりました。

 

学校生活にもすぐに慣れて楽しくやっているように見えたけれど、たまには愚痴をこぼすことも・・・。「友だちにきつい言い方をされた」とか「遊びに入れてもらえなかった」とか「男の子と遊んでいたら上級生にからかわれた」とか「特撮・戦隊モノが好きと言ったら『変わってるね』って言われた」とか(笑)。

 

微笑ましく思いつつも、やはり少し気になっていた私。先輩ママが教えてくれた人づきあいの本をさりげなく置いておいたら、楽しそうに読んでいるではないですか。子ども向けにマンガやイラストが多用されていて、今はこういう本があるのか~!と驚きました。


ユーフォーのおかげ

 

放課後は、たいていユーフォーで過ごしています。ユーフォーではおやつNGなので、学校から直行する場合はお腹がすくけれど、約束しなくても誰かと遊べたり、上級生の友だちができたりして娘は気に入っている様子。親としても、安全な放課後の居場所があって、とても助かっています。

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▲もうすぐ桜の季節。昨年は入学式前に野川沿いの桜が満開に

 

前進あるのみ!

 

今朝も「行ってきます!」と、こちらを振り返ることなく友だちとの待ち合わせ場所へ向かっていった娘。親の心配をよそに、子どもは日々たくましく育っているようです。
だんだん手を離れていくのは切ないけれど、私も負けずに前へ進まなければ!!

 

そんな私の心境を察してか、最近、編集長がガンガン仕事を振ってきます(笑)。

 

さあ、今日もお仕事がんばろ~。

 

 

全力で遊び、食べ、歌う!? 調布駅周辺

お出かけしやすい季節になってきましたね。コサイト編集部のshihoです。体力がついてきた2歳の娘。いかにたくさん遊ばせて、早く寝かせるかが日々のテーマです。ということで今回は、調布駅前におでかけしました。

 

実は0歳から楽しめる!中央図書館

まずは調布駅から徒歩3分、調布市文化会館たづくりの4~6階にある、調布市立中央図書館へ。ここで毎月第1・3水曜日に開催される0・1・2歳向けのおはなし会があると聞き、やってきました。

 

入ってすぐ右側の子ども向けコーナーには、絵本がずらり!すぐに本棚に駆け寄り、「これよむ!」「これよむ!」と一気に何冊も絵本を取り出す娘。小さな子どもでも本が取りやすいように並べられていて大喜びです。私が子どもの頃に読んだ本も見つけ、親子ともにテンションUP!

 

図書館1

 ▲どれから読もう~?

エルマー▲わぁ懐かしい~!と私も思わず駆け寄る。

 

おはなし会が始まりました。絵本だけでなく、手遊びや布の絵本の読み聞かせも!娘は絵本をじーっと見つめ、30分飽きることなく聞き入っていました。

おはなし会2▲赤ちゃんからお話のできる2歳の子まで、それぞれ楽しんでいます。

図書館ようかい

▲様々な企画も行われています。今回は子ども達から絵を募集&展示中。

 

私自身も子どもの頃、母に毎週のように図書館に連れてきてもらい、好きな本のシリーズを借りて読んだ思い出があります。「いつか私も娘と」と思いつつもまだ早い気がしていましたが、ここまで楽しめるとは!!親子でゆったり本を読むスペースもあり、ベビーカーで館内を動き回ることも。貸出カードは0歳から作れるので、赤ちゃんでも楽しめそうです。

 

走る!上る!歌う!?子どもは遊びの天才

図書館で楽しんだ後は周辺でお昼ご飯をすませ、トリエ京王調布C館北側(京王線の線路跡地)の「てつみち」へ。

てつみち

 「てつみち」は木製のベンチやテーブルと、ところどころに緑があるシンプルな憩いの場。子どもが遊べるだけでなく、ちょっとおしゃれな街に来た気分になれるので私もお気に入りの場所です。さっそく娘はステージ(?)へ一目散!階段状になっているところを上り始めました。いつのまにか手を繋がずに1人で上り下り出来るようになったなぁ~。

ステージ▲テンションが上がり歌って踊り始める娘。

 

娘のオンステージ!?すると「いっしょにここでうたおう~!」と叫ばれましたが、そ、それはちょっと恥ずかしいかな…(笑)ここは公園のような遊具はありませんが、それがかえっていいのかも?上ったり下りたり、狭いところに入ってみたり…子どもって何でも遊びにしてしまいますよね。

くぐる▲子どもって穴とか狭いところ好きですよね~ 

 

走り回る子ども達や、芝生でハイハイする赤ちゃんを眺めながら、のんびり。

「あ~気持ちいい~」

穏やかなひとときでした。

 

気持ち良いテラスでまったりスイーツ

さて、娘はたくさん遊んでほど良く疲れた様子。ベビーカーに乗せてトリエ京王調布A館で雑貨や洋服などを眺めていると、いつの間にかスヤスヤ…。よし!束の間のフリータイム!

いつも私が何か食べていると、娘が「なにたべてるの?」と横取りにやって来るので(笑)、久しぶりにゆっくりスイーツを食べたい!

ということで気になっていたC館にある「鯛パフェ&フローズンヨーグルト」さんへ。鯛焼きのパフェ…?と思っていたら、特別に焼き型を見せてくださいました〜!

たいやき(修正)▲なるほど、型も特別なんですね。焼きたてのいいにおい~!

 

鯛パフェ、フローズンヨーグルト、スムージーなど、メニューが豊富で迷ってしまいましたが、やはり人気の鯛パフェを頂くことに!パカっと空いた鯛の口に果物やアイスが乗り、なんとも可愛らしい♪

鯛パフェ2

 ▲悩んだ末、苺づくしパフェに!苺の生クリームに、中はカスタードが入っていました。 

 

あぁ、おいしい~。甘酸っぱい苺と甘い鯛焼きがよく合って、モチモチの生地もいい!寝ている娘を横目に、誰にも邪魔されずに食べられる幸せを噛みしめ、堪能しました。ちなみに、うちに帰って娘もおやつにお土産の鯛焼きを♪喜んで頬張っていました。

実はここのスイーツ、隣のラーメン屋さんにあるテラスで座って食べてもいいというのが嬉しいポイント。テラス目の前の「てつみち」で子どもを遊ばせつつ、食べることもできますね。

 

自分時間も確保できたし、お腹も心も大満足。調布駅前で、色々と満喫できた1日でした!

 

【所要時間】

10時15分頃「調布市立中央図書館」に到着。10時30分から11時までのおはなし会に参加し、その後も30分ほど滞在して、調布駅前でお昼ごはん。13時前から「てつみち」で遊び、ゆったり1時間半ほど過ごしてから、トリエ京王調布C館の中に入り「鯛パフェ&フローズンヨーグルト」のスイーツを堪能。15時頃帰路につきました。

「こどもとおとなの訪問発達サポートApila」インタビュー&レポート掲載!

国立成育医療研究センターでの経験豊富な臨床心理士竹厚誠さんが立ち上げた「こどもとおとなの訪問発達サポートApila」。対象は乳児から成人まで、「発達障害」に限らず、少しでも気になることがあればどなたでも相談ができます。

 

「子育ては悩みの連続。発達障害がどうかに関係なく、ちょっと気がかりな発達についてもお気軽にご相談ください!」(竹厚さん)

 

竹厚さんご自身も男女2児の父。子ども一人ひとりに丁寧に向き合い、そして保護者に寄り添いたいという熱い思いをインタビューしています。ぜひこちらをご覧ください!

 

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英語と造形が融合した習い事「あーとABC」

自然豊かな野川沿いの環境を活かし、子ども向けアートプログラムを提供している「街のアトリエ1号室」では、英語とアートを融合させたプログラム「あーとABC」の受講者がじわじわと増加中。現在、若干名の受講生を追加で募集しています。 

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「あーとABC」では、英語の音やアルファベットの形に慣れるところから始まり、英語圏の文化を感じながらの多様な造形活動を行っています。指導するのは海外経験豊富で英語が堪能な山田はるこさん。

 

レッスンでは英語で歌ったり遊んだりするほか、テーマを基に自由に、のびのびと楽しく発想を広げながら作品作りに没頭します。実は、指導する山田さんは美術教育の専門家。さりげなく見える子どもたちへの声がけや促しも、子どもの「やりたい」を伸ばす配慮が行き届いています。

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絵の具を使って大きな紙に色を塗ったり、のこぎりなどの刃物を使ったり。普段、家ではできない体験が盛りだくさん。英語とアートを一度に体験できる「街のアトリエ1号室」ならではのレッスンです。

matiato12月4

「街のアトリエ1号室」では、通常レッスン以外にも地域のさまざまなイベントに参加しており、12月9日(土)には「トリエ京王調布」C館前で開催予定の「いっぴんいち」でワークショップを開催します。

「街のアトリエ1号室」のレッスンについてはまち情報にも掲載しています。編集部員によるレポートもご覧ください。

来年小学校。ちゃんと毎日行ってくれるかな?

編集部員のさいとうです。
まだ9月は始まったばかりだというのに、日暮れがどんどん早くなりすっかり秋めいてきましたね。9月の誕生日で6歳になる娘。ついに4月からは小学生になります。10月には就学時健康診断も実施されるとのこと。いよいよという感じです。

 

小学生ともなると、これまでの保育園生活とは全く違う生活が待っているはず。親の私もどんな生活が待っているのかいまいち想像ができないために「なんとなく不安」な状況です。
コサイト編集長にも「何が不安なの?」と聞かれてうまく答えられなかった私。

とにかく「分からない」ということが不安の元ではあるのですが…。今のところ一番の不安は「ちゃんと毎日学校へ行ってくれるか」ということです。

 blog20170903▲初めての小学校生活。何が起こるか分からないから不安。コサイトの住人「小松孝夫」さんもいつも困り中。

 

1歳半から通っている保育園には、大好きなお友達や先生がいて毎日楽しく通っています。でも小学校になると楽しいことばかりとは限りませんよね。今までは困ったら保育園の先生に頼っていて大丈夫だったことも、娘自身で対応しなければならないことが増えていくはず。保育園時代のお友達も色々な小学校に行くので、今のお友達に頼ってばかりもいられません。

 

あーでも! まだこれから起こるかもしれないことをなんやかんや言っていても時間の無駄。 娘は今も保育園で友達や仲間を作って楽しく毎日を過ごしてきました。小学生になってもちゃんと楽しくやっていくに違いありません。もし落ち込んでいたり、馴染めなかったりしたときは親かしっかりフォローしてあげればいいのです。不安はありますが、何があっても親が受け止めてあげる気持ちがあれば、たぶん大丈夫かな…?

 

分からないながらも小学生になるための準備、少しずつですが始めています。一人で留守番をする練習や、近所の「子どもの家」をチェックなど。早寝早起きの習慣をつけることが一番の目標ではありますが、ここが一番前途多難です。

 blog20170901▲ランドセルも決めてきました。いまどきは色々な色があります。娘の希望でラベンダー色に。最初は「紫なんて…」と思っていましたが、どのメーカーもラインナップしている定番色に近い色で思ったよりいい感じだったので、娘の希望通りになりました。

 

9月になったばかりのころ、「もう秋になっちゃった、小学生までもあっという間だね~」と娘の方から言ってきました。基本的には小学校を楽しみにしている娘。今の「楽しみ」な気持ちを大切に、入学の春を迎えられたらなと思っています。