地元のお米屋さんと酒屋さんでワークショップ!

発達に特性がある子どもたちだからこそ、意図的に多様な体験をさせてあげたい!児童発達支援施設すこっぷの「表現療育」はそんな思いから始まりました。

それはたとえば、地域の人たちとのデイキャンプだったり、アーティストによるワークショップだったり、自分たちで展覧会を開催したり…。そのたびに、地域で活躍しているいろいろな人たちに出会い、世界を広げている子どもたちです。

 

11月2日は昨年も実施して手応えがあった企画、地元商店の協力による体験ワークショップでした。何回かにわたり日本文化というテーマで活動してきた3歳から6歳までの子どもたち。この日は、日本文化を代表する「お米」と「酒」を販売している地元のお店へと向かいます。

▲すこっぷの羽柴さん(左)と、講師の田中さん、山岸さん(左から)。

講師は上布田商栄会の会長・田中和己さんと、地元商店会などのコンサルタント・山岸道隆さんのお二人。さっそく講師の引率で子どもたちは2チームにわかれて出発しました。

 

 

山田屋本店 お米館」に到着しました。山田屋さんは明治38年創業という歴史あるお店です。山田屋本店5代目当主の秋沢淳雄さんが出迎えてくれました。

子どもたちは「よろしくおねがいします」と揃ってご挨拶。「すこっぷ」の療育で大切にしていることは、たとえばこうしてきちんとご挨拶をすること。日々の暮らしの中で、多様な体験を積み重ねることで、少しずつ身につけてほしいと根気よく促しています。

 

さて、秋沢さんの案内でお店の奥にある事務室へ。テーブルには籾(もみ)、玄米、白米それぞれと、赤い小さな炊飯器も置かれていました。

 

いつも食べているご飯だけれど、実は籾に入っていて、皮をむくと玄米になって、周りの皮を精米して取ると白米に。お米についての説明を受けながら、もみの皮をむき始めて夢中になる子どもたち。ずいぶん器用にむいています。

「これ(米粒)食べたことあるよ!歯にくっついたけど、べろで取って食べた〜」

「(白い米粒を見て)シャケに合いそう!」

「(炊飯中の泡を見て)シャボン玉だ!」

子どもたちからは、秋沢さんも同行している保護者の皆さんも思わず笑顔になるコメントが続々です。

そうこうするうちにお米が炊きあがりました。

「このお米を炊いたら、こんなふうになるんだね」と秋沢さん。一人ひとりに取り分けてもらったら試食です。

 

食べる前から「おかわりしてもいいですか」と聞く子もいるほど、食欲全開。美味しく楽しい時間はあっという間に過ぎました。

 

写真を撮って酒瓶オブジェ作り

 

続いて酒屋さんへ向かいます。到着したのは「リカー&フーズやまぐち」さんです。このお店はお酒はもちろんですが、実に多種類の食品も扱っている「食のセレクトショップ」でもあります。「や山口ひろみさんは、以前もすこっぷで写真のワークショップを行ってくれた縁もあるのだそう。この日は店内で子どもたちをチェキで撮影し、出来上がった写真を瓶に入れてオブジェを作るというワークショップを用意して待っていました。

思い思いのポーズで撮影してもらうと「わ〜かっこよく撮れた!」と大喜び。その後写真を少し丸めて瓶に投入。ふたをして完成です。

 

商店街をめぐるワークショップを終えた子どもたちは、すこっぷへ戻ります。1時間半ほどのプログラムは、子どもたちの経験値を確かに上げるものであると同時に、地域の人たちの子どもたちや保護者への理解にもつながる、価値あるひとときとなりました。

 

児童発達支援施設すこっぷは、就学前の子どもたちの「土台」づくりを行っています。適切な配慮と指導を行うことで、できるだけスムーズな就学につながればという考えに基づき、年齢に応じた療育を実施。そんな子どもたちに、地域の多様な人たちとの交流を体験してもらうのもまた、すこっぷならではの特徴です。2020年度の利用者も募集を開始していますので、気になる方、利用してみたいという方は、まずは直接お問い合わせください。

子育てで「知っておきたい」情報の宝庫! 発達支援勉強会開催

幼児期の子育てには、楽しいこともあれば、いろいろな困りごともあります。

それはたとえば

お菓子がほしくて、スーパーで「ほしい〜」と床に寝転んで大泣きしまったり、

夕飯の準備をしているときに限って、あれこれ要求してきたり、

お片付けしてねと何度も言っているのに、ちっとも片付けてくれなかったり…。

 

いずれも、子育て中にはありがちな場面です。そんなとき、親としてどんな接し方をすればいいのでしょう。

「大切なことは、子どもに『とってほしい行動』を伝えることです」

そう話すのは「外遊日和」を主催するはんだあゆみ先生。

 

2019年9月29日に調布市文化会館たづくりで、はんだ先生による「応用行動分析(ABA)」を学ぶ講座「発達支援学習会」が開催されました。

ABAとは「動機や想いといった外部から見えないものを原因視して、問題を解決しようとするのではなく、『行動』という目に見えるものから、問題解決のアプローチをしようとする心理学」のこと。難しそうに聞こえますが、講師のはんだ先生が、子育ての現実に照らしながらわかりやすく説明してくれるので、参加者はうなずきながら、熱心に話を聞いていました。

 

この講座を主催している児童発達支援施設「すこっぷ」の羽柴優美さんは「子どもの理解者を増やしたい」という思いでこの講座を企画。参加者は「すこっぷ」を利用している子どもの保護者や、発達支援施設で働く人達などでしたが、内容はすべての子どもの理解、日々の子育てに役立つ内容。

 

たとえば「褒めポイント」の見つけ方。

「できたか」「できなかったか」だけを見ていると、褒められるポイントは少なくなりがちです。とくに発達に特性がある子どもの場合は、褒められるポイントは圧倒的に少なくなってしまいます。

大人はつい結果で判断しがちですが、子どもの行動に注目して「やろうと動き始めたとき」や「失敗しても挑戦できた」ようすをほんの少しでも見つけ、褒めることが大切なのだそう。他にも、子育てに役立つお話、子どもへの接し方を振り返る機会になるようなお話が盛りだくさんでした。

優しく、わかりやすく話す講師のはんだあゆみさん。
▲優しく、わかりやすく話す講師のはんだあゆみさん。

 

講座の後半は、全員でワークを実施。題して「動物とトレーナーのワーク」です。二人一組になり、ひとりは「動物」役ひとりは「トレーナー」役に。トレーナー役の人は、自分が動物役の人にしてほしいこと(たとえば部屋の電気を消す、ホワイトボードに◯を描く、など)を、目線と「そう」「いいよ」といった肯定の言葉だけで伝えます。動物役の人は、トレーナー役の人の言葉の調子や表情から「やってほしいこと」を探し出すというもの。

伝えたいことが伝わった瞬間!思わず笑顔、拍手!
▲伝えたいことが伝わった瞬間!思わず笑顔、拍手!

 

 

すんなり伝わる場合もあれば、難しいお題に苦労するペアもいましたが、みなさん、伝える難しさ、限られた言葉から理解する難しさ、伝え方のコツなどを体感しているようでした。

 

本講座は9月、10月を通しての3回連続講座。1回だけのスポット参加も可能です。最終回は10月30日(水)10時から「視覚支援コミュニケーション」についてのお話です。気になる方はぜひ、お申込みください。

すこっぷでは、2020年度から新規利用を考えている方たちの体験、見学を随時受け付けています。子どもたちに寄り添い、生きる「土台」を作ることを目指す療育を行う「すこっぷ」。商店街など地域の人たちとの交流なども大切にしている児童発達支援施設です。気になる方は、まずは直接お問い合わせください。

 

カウンセリング, 悩み相談, メンタル, 五月病, うつ,

悩みや心の疲れ、ため込んでいませんか

新年度のスタートから大型連休を経てひと段落。体だけでなく心の疲れも出てくる頃です。

俗にいう「五月病」をはじめ、ずっと抱えてきた小さな悩みやネガティブな感情が、この時期に増幅してしまうことも・・・。

 

「あることが気になって、ずっと悩み続けている」

「悲しいことがあって、なかなか前向きな気持ちになれない」

「こんなふうに考えてしまう自分はおかしいのかな…」

 

家族や友人には打ち明けにくい悩みがある方も、専門のカウンセラーに話を聞いてもらうことで自分の気持ちが整理され、一歩前へ踏み出すことができるかもしれません。

 

リスニングルームmochi」では、相談者の気持ちに寄り添う丁寧なカウンセリングを行っています。小さな悩みが深刻な悩みになる前に、いちど相談してみてはいかがでしょうか。

 

カウンセリングルームの様子が分かるコサイトレポートも、ぜひご覧ください。

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国領の「リスニングルームmochi」を取材

誰かに聞いてほしいけれど、家族や友だちには相談しづらい悩みやモヤモヤ、ありませんか?
キャリアカウンセラーの資格を持ち、「傾聴」という手法でカウンセリングを行っているリスニングルームmochiさんにお邪魔してきました。

詳しくは、編集部の取材記事「コサイトレポート」をご覧ください。

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小学校, 一年生, 小学生, ランドセル, 登下校, 見守り, 付き添い、通学路

ドキドキの1年生、無事クリア!?

お花見の季節が待ち遠しい編集部員のかわぎしです。

 

4月から2年生になる娘は、ただいま新入生歓迎セレモニーの練習中。
思い返せば入学を控えていた1年前は、私も娘も期待と不安でいっぱいでした。
いや、どちらかと言うと、私の不安のほうが大きかったかも・・・。

 

交通量の多い通学路

 

今思えば、一番心配だったのは登下校でした。入学前の春休みに一緒に通学路を歩いてみたものの、車や自転車の行き来が多い道を通るので不安は尽きず。娘が通う学校では集団登下校もありません。結局、新学期が始まってから数日は私が家の前の通りまで一緒に出て、ご近所の1年生とその親御さんを見つけてご挨拶。それからは、子ども同士で待ち合わせて登校するようになりました。

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▲入学式に向かう途中、つないでいた私の手を振り払い一人で前を歩きだしました!

 

一緒に登校する友だちが見つかってからも、心配性の私はGPS付きの見守り端末をランドセルに付けてスマホアプリで監視! 1学期のあいだは地図上に表示される娘のアイコンが学校に着くまで、毎朝スマホとにらめっこしていました(笑)。今ではあまりチェックしなくなったけれど、いざという時に居場所が分かるのはやっぱり安心です。ちなみに娘は友だちと一緒に登校することが楽しくて、一度も不安に思ったことはないそうです・・・。

 

帰りは学校の敷地内にあるユーフォーを利用することが多く、今のところ夕方、ユーフォーまで迎えに行っています。


案ずるより産むが易し!?

 

もうひとつの心配事は友だちができるかどうか、でした。娘が通う小学校には同じ幼稚園から進学する友だちがいなかったからです。ところが、そんな心配はあっさりクリア!すぐにたくさんのクラスメイトの名前が会話に出てくるようになりました。

 

学校生活にもすぐに慣れて楽しくやっているように見えたけれど、たまには愚痴をこぼすことも・・・。「友だちにきつい言い方をされた」とか「遊びに入れてもらえなかった」とか「男の子と遊んでいたら上級生にからかわれた」とか「特撮・戦隊モノが好きと言ったら『変わってるね』って言われた」とか(笑)。

 

微笑ましく思いつつも、やはり少し気になっていた私。先輩ママが教えてくれた人づきあいの本をさりげなく置いておいたら、楽しそうに読んでいるではないですか。子ども向けにマンガやイラストが多用されていて、今はこういう本があるのか~!と驚きました。


ユーフォーのおかげ

 

放課後は、たいていユーフォーで過ごしています。ユーフォーではおやつNGなので、学校から直行する場合はお腹がすくけれど、約束しなくても誰かと遊べたり、上級生の友だちができたりして娘は気に入っている様子。親としても、安全な放課後の居場所があって、とても助かっています。

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▲もうすぐ桜の季節。昨年は入学式前に野川沿いの桜が満開に

 

前進あるのみ!

 

今朝も「行ってきます!」と、こちらを振り返ることなく友だちとの待ち合わせ場所へ向かっていった娘。親の心配をよそに、子どもは日々たくましく育っているようです。
だんだん手を離れていくのは切ないけれど、私も負けずに前へ進まなければ!!

 

そんな私の心境を察してか、最近、編集長がガンガン仕事を振ってきます(笑)。

 

さあ、今日もお仕事がんばろ~。

 

 

「こどもとおとなの訪問発達サポートApila」インタビュー&レポート掲載!

国立成育医療研究センターでの経験豊富な臨床心理士竹厚誠さんが立ち上げた「こどもとおとなの訪問発達サポートApila」。対象は乳児から成人まで、「発達障害」に限らず、少しでも気になることがあればどなたでも相談ができます。

 

「子育ては悩みの連続。発達障害がどうかに関係なく、ちょっと気がかりな発達についてもお気軽にご相談ください!」(竹厚さん)

 

竹厚さんご自身も男女2児の父。子ども一人ひとりに丁寧に向き合い、そして保護者に寄り添いたいという熱い思いをインタビューしています。ぜひこちらをご覧ください!

 

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妊娠中から産前産後まで。親子の居場所「プレイセンターにしのがわ」

ニュージーランド生まれの「プレイセンター活動」をご存知ですか?親の自主運営による乳幼児親子のための遊び場です。

 

コサイトでは社会福祉法人調布白雲会が運営するプレイセンターちょうふに続き、狛江市に開設されたプレイセンターにしのがわをご紹介しています。

狛江市にありながら、市内外から誰でも自由に無料で参加できます。定期的にプレイセンター活動と、妊娠前・産前産後も利用できるプランケット(助産師無料相談会)があり、まさに妊婦の時から通えるママの心強い味方。

 

コサイトではプレイセンターにしのがわの施設長、松井ゆう子さんに活動内容や魅力などについてインタビュー。また、編集部員がプランケットにお邪魔して、実際に見学したレポート記事も掲載しています。ぜひ詳細をご覧ください!

幼稚園生活 子どもの様子を知りたい!

入園、進級の4月。まだまだ新しい環境に慣れず大変な毎日ですね。

お友だちと仲良くやっているのか、毎日楽しく過ごしているのかと気になることだらけ。帰ってきた子どもに、ついあれもこれもと聞いてしまうというママもいるのでは?

 

そして、あまり多くを語らない子どもの口から、

「◯◯ちゃんにイヤなことを言われた」

などという言葉を聞いてしまったら「いじめられたのかしら」と心配でたまらなくなりますね。そんなときどうしたらいいのでしょう。

 

晃華学園マリアの園幼稚園教諭の山口陽子先生にうかがいました。

 

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「まずは子どもの話はしっかり、共感しながら聞いてあげましょう。『そうなのね』『悲しかったね』と。ただ、子どもの話はその子の目線や立場からの表現だということを忘れずに。ものごとは、立場によってその見方が変わりますよね。保育者が近くで見ていると、実はその言葉が出たのはその場の状況や、その前後にやり取りがあることも多いのです。ですから、不安なときはまずは幼稚園にご相談ください」(山口先生)

 

幼稚園の先生に事実確認をすると、子どもの言っていることが正しくない、ウソをついているの?と感じることもあるかもしれません。

「子どもはウソをついているのではありません。本当にそう感じているのですからせめないでくださいね。私たちが忘れてならないのは、それらの出来事が子どもの社会で起きているということ。幼稚園ごろの子どもたちは、何か心の中で感情が動いたら、感じたまますぐに言葉に出すことが多いのです。大人の社会での出来事とは根本的に違うのだということを、十分に理解していただけたらと思います」(山口先生)

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何かあったときに、保護者同士でやりとりするのはトラブルの元。子どもの世界で起こっている出来事だという理解のもと、幼稚園で起きたことは、実際に現場で子どもたちを見ている先生に話を聞くのが一番ですね。

 

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晃華学園マリアの園幼稚園は、豊かな自然環境の中、子どもたちは思いきり遊び、のびのびと過ごしています。蔵書が充実している図書室も魅力。詳しくはコサイト「晃華学園マリアの園幼稚園」内にある前園長先生へのインタビューとコサイト編集部員によるレポート記事もお読みください。(取材・竹中裕子)

保育参加 子どもの新たな一面に冷や汗

編集部員のさいとうです。
1歳半の息子は生後8カ月から保育園に通っています。入園して10カ月、初めて「保育参加」という形で息子の日中の様子を見に行きました。教室の外から子どもたちの様子を見る保育参観とは違い、「保育参加」は教室の中に入って子どもたちと一緒に遊びます。

家と保育園とのギャップに驚き

私が参加したのは0歳児クラスと1歳児クラスの合同の時間。子どもたちは普段見かけない私にも近づいて話しかけてくれて可愛い♪絵本を広げると子どもたち数人集まってきて真剣に聞いてくれて、本当に保育士さんになったみたいな気分。いつも送迎時に会っている顔見知りの子たちですが、一層身近に感じられました。

 

でも息子は母を独占したかったみたいで、集まってきた友達の手を払いのけたりしています。しかも、友達が持っているオモチャを横取りしようとしてうまくいかなく足をバタつかせて大泣き。家では比較的ニコニコしている時間が多いので驚きました。「思う通りに行かないこともあるよ~」と思いながらも、友達を押したりしそうになる息子の様子に母は冷や汗です。

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外遊びはマイペースにのんびりと

その日は天気もよかったので、しばらくすると園庭で遊ぶことになりました。「園庭行くよ~と促しはしますが、子どもが行く気なったら準備を手伝ってあげるようにしているんですよ」と保育士の先生。

 

その日息子は室内遊びが楽しかったのか、部屋からなかなか出てきません。ようやく外に出てきたのはクラスで一番最後。相当なマイペースタイプのようです。園庭では三輪車に乗ったり、砂場遊びとしたり、上のクラスお兄さんお姉さんの氷遊びを見つめたり。気分のおもむくまま、好きなように遊んでとっても楽しそうです。「一緒に遊んであげなくても、自分ひとりで遊ぶ力が育っているんだなぁ」というのも新たな発見でした。

 

外遊びの終わりも室内に入ったのは息子が一番最後。先生は「もう入るよ」と促してくれましたが、息子が遊びに満足するまで待っていてくれたようです。親子で公園遊びに連れていくと、どうしても大人の都合で「ハイ、もう終わり!」としてしまうことが多いもの。子どものやりたいようにやる姿を見守ってくれていること、本当に嬉しく思いました。

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園庭からは青空が大きく見えて、大人に見守ってもらいながら子どもの好きなように遊べる空間。入園当初はまだ赤ちゃんだった息子、保育園に預けることに後ろめたさがないわけではなかったけれど、こんな風に豊かな時間が過ごせていることが分かって安心しました。

息子の新たな一面も見てしまった保育参加、これから始まるイヤイヤ期がちょっと恐ろしい母なのでした。